6月18日に『ふじわら高齢者生活支援センターいこい』で、カラオケ交流会が開催されました。
カラオケ部の活動は、コロナ禍のため休止されていました。
そのため、今回の活動が、専門部設立後初めての活動となりました。
初めての活動であることや、まだまだコロナ禍であることなどから、不安や期待がある中でのスタートでしたが、多くの方が集まっていただき、自分の十八番を披露してくれました。
参加された方は、「歌うのが大好き」だからと口をそろえて話されます。
とっても上手に歌われるので、皆で聞き入ってしまいました。
もちろん感染対策をできる限り行っての活動ですので、本来イメージするようなカラオケ交流には程遠いかもしれませんが、それでも初めてのカラオケ交流に皆さん満足された様子でありました。
まだまだスタートしたばかりですが、歌うことで心が晴れやかになる、歌うことで交流が生まれるというのが、カラオケ交流会の良いところだと感じました。
7月からは『ふじわら高齢者生活支援センターいこい』から『員弁老人福祉センター』へ会場を変更して開催されるとのことです。
参加される際は、ご注意ください。
見学だけでも大歓迎ですので、一度会場へ足を運んでみてください。
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