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団体概要
老人クラブとは
老人クラブは、地域を基盤とする高齢者の自主的な組織です。
会員本位の自主的かつ民主的な運営をしています。
クラブ活動の財源は、会員の会費によってまかなうことを基本とします。
いなべ市老人クラブ連合会は
いなべ市内の自治会単位などの小地域で結成されたクラブを単位クラブといい、
現在68の単位クラブがあります。
いなべ市老人クラブ連合会は、いなべ市内の単位クラブで構成されています。
いなべ市老人クラブ連合会では、グラウンドゴルフ、パークゴルフ、囲碁、将棋、カラオケ、
社交ダンス、ウォーキング、フォークダンス、野球、民謡、麻雀の専門部が設立されており、専門部が行事を実施します。
専門部による活動の他にも、趣味の作品展、健康づくり講演会、芸能大会、パソコン教室、陶芸教室などを開催し、
会員の皆さんの生きがいづくりと健康づくりを積極的に推進します。
いなべ市老人クラブ連合会は、一人でも多くの会員が満足いただけるように取り組みを続けています。
楽しく、生きがいをもって、安心してくらしていくために、
身近な仲間と支え合いながら
住みやすい地域づくりを進めましょう
活動理念
活動目的
仲間づくりをとおして、生きがいと健康づくり、生活を豊かにする楽しい活動を行うとともに、その知識や経験を生かして、地域の諸団体と共同し、地域を豊かにする社会活動に取り組み明るい長寿社会づくり、保健福祉の向上に努めることを目的とします。
会員
いなべ市在住の概ね65歳以上の方を対象としています。
地域の単位クラブによって、入会の対象年齢は異なる場合があり、65歳未満の方の参加を受け入れている地域もあります。
2024年4月現在、いなべ市には9,570人の会員が在籍。
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